バイダイは今年度、ハイパーヨーヨーに力を入れるみたいな気がする。
森の神殿のモジャンボ、めっちゃ強いです。
勝てません。
やっぱり、一人では無理なのかな~。
ポケレンでストーリーモードをクリアしました。
所要時間は15時間04分。
ゆっくりプレイしていたので、こんなもんでしょう。
次は、過去のストーリーを楽しみたいと思います。

今、気づいた事

2010年4月5日 日常
外を見ると桜が咲いていました。
もう春なんですね。
最近、景色を見る余裕がなかった証拠なのかな?
この3曲をよく聴きます。
・KAT-TUN「D-MOTION」
・school food punishment「light prayer」
・嵐「Believe」
そうなっちゃいましたか。
少し前のPVから五人全員のシーンがなく、気にはなっていました。
以前の週刊誌等にも書かれていましたし、非常に残念です。
イラストのイメージのことです。
私見ですが、LV.Xは、躍動感に溢れていると感じました。
一方、GRは秘めたる意思を感じます。
皆さんはどう思われますか?
少しずつ、少しずつ、増えていけば嬉しいな・・・。
今、やっとでサンダーの所が終わりました。
そして、あの4人の真の姿が・・・。
かなり、ビックリ!
ポケモンレンジャー、楽しいです。
ライアー日記が並びましたね〜。
昨日一日は、それらの日記で楽しかったです。

ポケカに対する世間の認知度

 TCG自体、マイナーな趣味(スポーツや他のインドアと比べてという意味で)であると思う。このポケカを趣味にしていると世間にカミングアウトしているユーザーが何パーセントの割合でいるのだろうか。

 ポケカは題材がポケモンであって、TCG自体ゲームやアニメと次元が違う。そういった面で言えば、バトリオもそうだが。しかし、世間はこれを別とは見ないのではないだろうか。「いい歳した大人がポケカ?」とか言われたユーザーは少なからずいると思う。

 TCG自体、高度な思考を必須とし、将棋や囲碁、チェスといった知的ゲームに勝るとも劣らないと思う。しかし、その題材がポケモンであるがゆえに、世間では幼稚な遊びと見えるのではないだろうか。(実に悲しいことだが)そのジレンマが他のTCGよりも大きいと思われる。



結論(福井県限定)
 ポケカは児童個人で楽しむには不向きである。
 保護者がバックにいなければ、勝つ事、楽しむ事が困難と思われる。



追伸
 ロストリンク導入を推奨している訳ではない。しかし、定期的に新しいルールを設定していかないことには、既存のユーザーも飽きてしまうし、TCGの会社の運営もままならないのではないだろうか。
 この定期的に新しいルールの導入はTCG界すべてに関係している話だと思うが。

追伸2
 ちなみに私はポケカが大好きである。

追伸3
 長文乱筆の文章を最後まで読んでいただいた方に感謝します。
 忌憚なきご意見をお願いします。


















































などと頭の中で思っているということは真っ赤なウソです。
(今日はエイプリルフールなので)
でも追伸に関しては本当です。
ポケカの販売状況

 当県でのポケカ販売は、主に大型SC(ショッピングセンター)で取り扱われている。昔でいうおもちゃ屋自体、数が少ない。しかも、他のTCGと違い、私個人的ではあるがポケカを購入している他者を一度も見たことがない。TCGの中で一番売上げが少ないのではないだろうか。

こんな地域なので、数少ないトレカ販売店(シングル販売)でもポケカの取扱いが本当に少ない。旧裏面、新裏面(現在レギュ落ち)、新裏面をほとんど区別することなく販売している。

レントラーGLX、ディアルガGX、パルキアGXが300円、ガブリアスCXに対してはガブリアスCとセットで150円で売られていた。(嬉しさ2割、悲しさ8割)どれだけポケカに人気がないかがわかる一幕である。



ポケモンであるがゆえに

 ポケモンというネームバリュー(世界規模での認知度)があるがゆえに、ポケカの位置が微妙であるともいえる。

 その一つに、キャラクターがその世界観の域から出られないという点。他のTCGは新しいキャラクターが次々と生まれるが、ポケカについてはアニメやゲームで設定されているキャラクター以外の出現は不可能である。(そのため、EXやLV.XやGRで多少誤魔化している感も否めない)

 二つ目には客観的にみて、ポケモンという触媒は悲しいかな子供をターゲットにしているという点である。無論、大人(保護者)の財力があってこそだが、やはりポケモンは子供を対象にしていると思われる。

 三つ目にポケカ自体のアニメが存在してはいけないという点。これは、サトシが主人公のアニメがあり、その世界観がポケカのアニメがあると崩れてしまうという懸念があるためと思われる。
 遊戯王にしろ、バトルスピリッツにしろ、ライブオンにしろ、はやりアニメの広報効果は絶大である。それができないポケカは非常に厳しい。
 アニメで活躍するピカチュウやポッチャマは、ポケカでは活躍する場面はほとんどない。伝説系のポケモンですら主役になるのは厳しい。
カイリキー、ゲンガー、キングドラ、バンギラス等2進化で可愛くないポケモンが活躍するポケカアニメでは確かに子供受けしないのかもしれない。

遊戯王にしろ、バトルスピリッツにしろ、ライブオンにしろ、カードの他に、アニメやゲーム媒体でもあるが、基本はTCGである。
 ポケカはアニメはアニメ、ゲームはゲーム、カードはカードとシステムは三者三様にバラバラであり(バトリオも入れると四者四様)、よってカード過疎地である当県において流行らすのは非常に厳しいのではないだろうか。


あと少しつづく
ポケカに対する関わり方(大人編)

 自分の子供がポケカをしているとその保護者は、子供と一緒に遊んでいる(コミュニケーションをとっている)という大義名分が得られ、それなりに堂々と遊べるのではないだろうか。そして、TCGの魅力に引かれていく。
 しかし、その子供が大きくなり、クラブや部活などで忙しくなると自然と子供はポケカをしなくなるのではないだろうか。

 それが顕著に出る事象が各都道府県で行われるWCSの予選大会であると思われる。
まず、カテゴリーがゲームとカードと分かれているが、さてどちらの参加人数が多いだろうか。それは一目瞭然であろう。(去年の福井県でも段違いの差であった)
 そして、カードにもジュニア、シニア、マスターと分かれているが、シニアの参加人数はどうだろうか。地域によって多少の違いはあると思うが、シニアの参加者が一番少ないのではないだろうか。(年齢の幅が狭いというのも原因の一つだが)ジュニアの時は遊んでいた子はクラブや部活や勉強に時間をとられ、やめていったのではないだろうか。

 さらに、マスターで「自分の子供がポケカをしている人」を除いた参加人数はどうだろうか。この人数もかなり少ないと思われる。
 ポケカの歴史はそんなに深くはないが、50代60代のポケカユーザーは全国で果たして何人いるのだろうか。



ポケカに掛かる金銭

 ゲームは、一度ロムを購入すればとりあえずはずっと遊べるが、カードは違う。強いカード、使えるカードはなかなか出ないし、出ても必要枚数が複数枚なら、さらに出費はかさむ。数年後にはレギュ落ちという形で、コレクションという意味以外では、紙くずと化す。
 TCGには、他のゲームにはない魅力は確かにある。しかし、TCGに関係する出費(カード本体、カードスリーブ、遠征するための交通費、)を一度帳簿に記載してはどうか。年間でみると恐ろしいほどの金額になる方もいると思われる。果たして、その費用対効果はいかほどであろうか。
 しかし、TCG自体が資産ゲームなので、それがイヤならばやめればより話なのだが。



さらにつづく
ポケモンカードが当県において、いまいち流行らない訳

 ポケモンのアニメのCMの時などに、発売しているカードやWCSの情報が流れている。ポケモンのアニメ自体放映時間を考える(録画はとりあえず除外)と児童が主に見ていると考えられる。
 そこからカードに入るとなると他のTCG(MTG、遊戯王、DM等)と比べると購入層の財力は著しく低額(保護者が大量購入という選択肢はとりあえず除外)であるということになる。しかし、この条件は全国どこも一緒ではないかと思われる。



ポケカに対する関わり方(子供編)

 児童がポケカを購入。そして対戦するにあたり、まず壁に当るのが対戦ルールである。他のTCGのユーザーは生徒以上と考えられ、文章読解能力やインターネット等での情報収集能力に優れ、個人もしくは友達同士(対戦相手)でのルールの習得が可能である。しかし、ポケカに関しては児童(主に低学年)が個人もしくは友達同士でルールを習得する(保護者に教えてもらうという選択はとりあえず除外)のは、非常に厳しいと考える。これがポケカが他のTCGよりも流行らない要因の一つではないだろうか。

 TCGには大概公認大会(ポケカでいうジム☆チャレンジ)というものが開催されている。これに参加し、他者と対戦、商品等をもらうのが楽しみの一つだ。
これが当県でポケカが流行らない最大にして唯一の要因だと思われるが、当県にてジム☆チャレンジという公認大会が一切開催されていないのだ。これでは、せっかく覚えたルール、やっと手に入れたカード、頑張って考えて構築したデッキを発揮(発表)する機会(場所)がないのだ。

 隣県等へ遠征という方法もあるが、児童個人では自力で移動できる距離は2,3キロ。多く見積もっても5,6キロが限界だろう。(地域にもよるが、公共機関が発達していない当県においては、これぐらいの距離が妥当と思われる)学生なら自転車、社会人なら自動車と移動能力は高いが、児童個人でのジム☆チャレンジへの参加はほぼ不可能と言っていい。

 やはり、遊びや趣味というものは、少なからず上達等があり、それを発揮する(確認できる)機会がないとモチベーションが保てない。ピアノやダンスであれば発表会、ジョギングであればマラソン大会、各種スポーツはそれに関連した大会等々。
 せっかくポケカを購入しても、対戦という一番の醍醐味を味わうことなくやめていく(始めてもいない)児童も少なくないと思われる。公共機関があまり発達していない当県では、移動手段は主に自動車である。よって、保護者の支援(主に送迎)がない子供(主に児童)がポケカを続けていくことは、かなり厳しいと考える。

 ジュニアでポケカが強い子は、ほとんどといっていいほど、その保護者が支援(ルールの教授、公式・公認大会への送迎、強い・使えるカードの提供)しているのではないだろうか。ジュニアで児童個人で楽しんでいて、WCSの予選大会で優勝した子がいたら、その子は素敵だと思う。応援したくなる。



つづく
…なんて不確定要素の情報やガセネタや楽しいネタ等々が明日は飛び交うのでしょうか?

エイプリルフールならではの情報を今から楽しみにしてたりします。
ポケモンカードをしている人って、他のポケモン関連商品についても関わっているのでしょうか?
少し気になります。
ちなみに私が関わっているポケモン商品は…「秘密にて」

外を見ると…

2010年3月30日 日常
雪景色でした。
あれ?明後日は4月ですよね?
地球温暖化なのに、今年はなんやかんやで雪が降りますね〜。

ダメだ…

2010年3月29日 日常
ぜんぜん掃除が進みません。
もう寝ます…。
部屋の掃除って、一度手が止まるとなかなか再開できないですよね~。
先はまだまだ長いのかな~。
セリフ送りが遅いので、ちょっとイライラします。

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